獣姦愛好会は今年で創設5年目に入る非合法な地下組織である(動物愛護法に抵触)。 今日も今日とて獣姦愛好者たちが群れ集いては獣姦情報の交換にいそしんでは実践に移している。
現在の会員数は男性12名、女性3名。 会長は石松徹氏。「伝説の男 ザッツ石松」とあだ名される剛の者である。 彼は高校卒業と共に渡米し、1年の語学留学の後世界各地の紛争に傭兵として参加。その間に獣姦を覚えて帰った、と言われている。
人間に近い形の性器を持った動物と言えば、(今更語るまでもないが)ヒツジとダチョウが思い起こされる。
さて、彼がなぜ「伝説」とまで言われているかであるが、会員の間では「彼はこれまで干支12支を全て犯した経験がある」とまことしやかに噂されていることが大きい。
特に「辰」を犯した際のエピソードには驚愕と感嘆を覚えずにはいられない。 この愛好会は、他の報われないフェティシズムを持った人の会との交流も活発で、特に「曲線・放物線同好会」(花瓶、横浜アリーナなどの美しい曲線を持った無機物に欲情する人たちの集まり)とは月に1度の割合で飲み会を開いている。 |
・指一本でできるボランティア。↓押して行きなさい。連射禁止。
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