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発表 2005/05/25・30 06/16・18

2分でわかることわざ講座

「口はジャミロクワイの元」



自分を客観視しないで偉そうな正論ばかり言っているとジャミロクワイのJKのように批判されますよ、という意味のことわざ。

ちなみにJKは『自然って素晴らしいぜ。自然って偉大だぜ。みんな自然と共に生きようぜ。』と歌いながら、自身は自慢のフェラーリで排ガスを撒き散らす(かなり悪い部類の)走り屋である。

「僕たちはずーっと労働者階級のみんなの代表としてがんばっていきます」と語りながら、そこらへんの貴族より贅沢な暮らしを楽しんでいたビートルズにもよく似た事例だ。

正論ごときで他人が心底納得すると思ったら大間違いだぜ。




「沈黙はキン、雄弁はギン」



おめでたい名前の双子の老姉妹ユニットとして一世を風靡したキンさんギンさん。
よく似ているが口数が少ないのがキンさん、逆によくしゃべっていたのがギンさんですよ、という意味のことわざ。

転じてよく似ているようでも、よくよく見ると違いがある別人格であり、しょせん人間は生まれてから死ぬまで一人で生きなきゃいけないという意味に用いられる。

類語:『左がマナ、右がカナ』『カナにはホクロがある』『マナが笑うと丸くなる』




「鬼に金棒、されどブスにカネボウ」



ここで言うカネボウは『ねるねるねるね』などで有名なカネボウフーズなどのことではなく、カネボウ化粧品のことである。
言うまでもないことだが。

鬼のように基本的に強い者、優れた者が金棒のような強力な武器を持てばその戦力は増大するが、不細工がどんなメイクをしようが、パットいれようが、飲み会でちょっとしおらしく振舞おうが、結局無駄な努力だよ!ひっこんでろ!という意味。

用例
「あいつ、月に5冊もファッション雑誌買って勉強してんだってさ。」
「うへえ。あいつが!?」
「『ブスにカネボウ』だよねえ。」
「・・・ああ、そうだなあ。あいつ、色盲じゃないかと疑うくらい色彩感覚おかしいもんなあ。」

類語
・お前には「ちふれ化粧品」で充分
・8番ライトでレギュラー気取り




「債武者は薄の穂にも怖ず」



武者と言えば、己の武芸を持ってして主君に仕える侍、すなわち日本中世におけるサラリーマンであることは周知の事実だ。

蛇足ではあるが、漢(おとこ)であることと侍であることは同義であるから今を生きる日本男児たちは自分がラストサムライの一人であると自覚して誇り高い人生を歩んでいただきたい。

江戸時代、田代陳基と山本常朝によって著された武士道論書『葉隠』で「武士道と云は、死ぬ事と見付たり」と書かれているように、彼らの日常は常に切れる寸前まで張り詰めた糸のようなテンションで形成されていた。
もちろん、中にはその任務に失敗して割腹して果てる者も多くいたという。

しかし、中には己の失敗を金で贖いのうのうと生き延びる者もいた。
彼らは「借金して(債務を背負い)生きる恥知らずの侍(武者)」という意味で「債武者」と呼びさげすまれた。

「債武者は薄の穂にも怖ず」とは「債武者は常に怯え、切羽詰って生きているのでススキの穂が風に揺れるかすかな音さえ恐がる」という意味のことわざである。

【用例】
「ドラえもん!ドラえもーん!ジャイアンが追っかけてくるよう!」
「ガハハ。バカだなあ、のび太くん。ジャイアンは先週、高血圧で入院したじゃないか。まったくのび太くんの恐がり方は『債武者は薄の穂にも怖ず』って感じだなあ。」
「違う。違うよ。ジャイアンは入院先の病室から壁さえも透過する邪悪な電波を飛ばして僕をどこまでも追ってくるんだ。あいつがいる限り、僕が安らかな日常を送ることなんてできやしないんだ・・・。」
「・・・オマエも入院してみるか?」

【類語】
・『親戚の子がヤケに恐がるデヴィ夫人(声と態度と顔が)』
・『親戚の子がヤケに恐がる松田聖子(年齢と存在のギャップが)』
・『親戚の子がヤケに恐がるセルジオ越後(頭の中にナニか潜んでいそうで)』

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