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発表 2005/05/18・19

世界奇病コレクション

「思春期」



別名青春病。またはアツいぜ症候群とも呼ばれている。
百日咳、おたふく風邪などと並ぶ通過儀礼的な疾病ということで有名。ご存知の方も多いと思う。

ほとんどの場合10代から遅くとも20代前半のうちに発症するが、その症状は男女で若干の違いがある。

男性の場合、「電車内などの人目のある場所でタバコを吸いたがる」または「湯船に浸かって拳を繰り出してパンチ力の強化」「通過する電車を凝視して動体視力を鍛える」などの目的のはっきりとしないトレーニング行動などの症状があらわれる。
また自分一人だけが清廉潔白であるかのように振舞う、ナチュラルな万能感を感じるなども症例として報告されている。

女性の場合、「男友達が全員自分を狙っているように思える」「街中を歩いているだけで注目されていると感じる」などの根本的な誤りなどが症状として現れることが多い。
病状が進むとさらに「だけれどもどいつもこいつも自分には不釣合いだと感じる」というファンタジーの中に閉じこもることもあると聞く。

即効性のある治療法は現在研究中であるが(耳元で「オマエは自分が思ってるほどすごい奴じゃないんだぜ」と3日間囁き続ける治療法などが実験的に試されている)ほとんどの場合、年を重ねる毎に抵抗力が付いて自然に根治してしまう。
一度根治してしまえば(百日咳やおたふく風邪と同じく)体内に抗体が生成されて、以後発病することはなくなるといわれている。

しかし極例外的にではあるが、30代を過ぎてもこの病が発症したままだという者も存在する。




「恋ヘルペス」



言わずと知れた恋の病の一種である。

原因はLHV(Love herpesvirus)と呼ばれるウィルス。
感染、発病すると行動緩慢、摂餌不良といった症状があらわれるが、目立った外部症状は少なくそのため発見が遅れ、手遅れになる場合も多い。
また、30代を過ぎてから発症した場合は症状が重たくなることが多いと言われている。

潜伏期間が個人によって非常にまちまちなのも特徴のひとつで、感染後数瞬で発病する者もいれば、発病しないまま数年に渡って恋に恋していたという症例も聞かれる。

その感染経路は多様で、「粘膜感染」「空気感染」「浪漫感染」「リゾート感染」などが報告されている。

日本国民のおよそ6割がウィルスキャリアーと予想され、もはや国民病とも言われる恋ヘルペス。
もはやこの病は「どう克服するか」ではなく、「どのように付き合っていくか」という議論が待たれる頃合になってきている

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