スカトロ三国志西暦にして100年代末から200年代初頭にかけて、中国のスカトロジストは完全に「戯・誤・食」3派に分裂しその後のスカトロジー文化の覇権をかけ、激しく争っていた。その時代を指して後世のフェティシストたちは「スカトロ三国時代」と呼んでいる。
【解説】
南東に居を構えるのが『誤』の一派だ。
「肛門すでに死す」の檄文を放ちフェティの旧時代に終止符を打ったとされる巨人・尿尿孟徳。 スカトロ美味しんぼ山「くだらないね。こんなのは究極というには程遠いよ。」栗「まあ、山岡さん!何てこと言うの!」 山「じゃあ、君食ってみろよ。」 栗「・・・あら、ほんと。言われてみればなんだか歯触りはボソボソしているし、ウンコ独特の強烈な芳香を感じないわ。植物繊維が多いからかしら。」 海原「・・・なんだと・・・?失敬な!お前たちは人糞のなんたるかをわかっていない!」 山「ふん。なんたるかをわかっていないのはあんたのほうだ!上品ぶってスカトロジストの本質を見失ってるんじゃないのか?」 海原「本質・・・だと?」 山「スカトロジストとは、一体なんだ。言うまでもなくウンコ愛好者だ。そう、俺たちはウンコの強い香りも含めて好きなんだ。愛していると言ってもいい。」 海原「むむ・・・。」 山「それがなんだ。菜食主義者のウンコなんか持ってきやがって。香りを抑えようとしたというだけであんたにスカトロを語る資格はない!」 栗「健康に良い食事が必ずしも良いウンコを生み出す、というわけじゃあないのね。」 海原「そこまで言うのであるなら、それなりのものを用意しているのだろうな。」 山「もちろん。大きな口を叩くんなら、これを見てからにして欲しいものだな。」 海原「・・・む!こ、これは!」 栗「すごい・・・。この濃厚で芳醇な香り。さっきのと比べるとまさに天地の差だわ。」 山「香りだけじゃない。その食感にも注目してみてくれ。」 栗「・・・まあ、こんなに滑らかでいて、しかも歯応えが失われていないなんて!粘るわ!すごく粘るわ山岡さん!」 海原「この食感・・・この香り・・・肉を使ったな?」 山「但馬和牛を一週間食い続けた人のウンコだ。日本人は本来、菜食中心の食生活をしていたために腸がかなり長い。この腸に肉を入れると出て来る時にはどうなっているか・・・。」 栗「そうか!腐敗ね?」 山「そう。日本人の長い腸をゆっくりと進む内に肉は腐敗を始める。そのうえ牛は比較的香りの強い肉だから、ウンコの香りはさらに強くなるというわけだ。」 栗「それでこんなに強い香りがするのね。さっき食べた菜食ウンコも上品だったけど、なんだか物足りない感じ。これにはおよぶべくもないわ。」 山「そうさ。ウンコというからにはこのくらい臭く、粘りがあるこの圧倒的な存在感が必要なんだ。」 海原「ふん。いつもながら没個性的な結論だな。このような無粋な場に私がいるのには耐えれん。失礼する。」 山「なにを!たまにはちゃんと自分の負けを認めたらどうなんだ!」
栗「んもう。二人とも素直じゃないんだから。」
スカトロ仏教フランスと言えば「フランス人の鼻はウンコの匂いをわずかでも逃さないために付いている」という定番のジョークを引き合いに出すまでもなく、ヨーロッパでも1、2を争うスカトロ大国として知られている。
インドの生んだ大天才キャンタマ・シッダールタが現在で言うフランスで本場のスカトロを学んだのは紀元前のことになる。
彼の教えはフランス教、または当て字を用いて仏教と呼ばれた。
現在の日本においてもその影響は強く残っている。 ちなみに日本における「汚物壇」の製作販売の最大手は「肛門のシワと唇を合わせて『シアワセ』〜。な〜む〜。」のテレビCMでお馴染みの「汚物壇のハセガワ」である。 |
・指一本でできるボランティア。↓押して行きなさい。連射禁止。
BSリアルタイムランキング!!
ホームページランキングネット
人気サイトランキング