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発表 2006/01/27

バビル2世

横山光輝と言えば、三国志、水滸伝をはじめとして数多くの中国古典文学を漫画化して紹介して人気を博した、昭和を代表する漫画家である。これを読まれている方の中にも彼の作品に影響を受け、人生のベクトルを多少修正した方は多いだろう。
近年、タバコの火の不始末が原因で火事を起こして亡くなられたのが、まことに残念だ。

さて、彼の代表作のひとつ『バビル2世』であるが、これも実は中国古典文学が原作であるというのはご存知だろうか。
原典のタイトルは『住塔少年』。「中国五大奇書(三国志演義・水滸伝・西遊記・封神演義・金瓶梅)」にギリギリで入らなかったという名作である。

大筋は横山マンガ版と大差ないが、最も異なっているのは「三つのしもべ」の存在だ。
横山版では
・空を駆ける怪鳥「ロプロス」
・海に潜む巨大ロボット「ポセイドン」
・変身能力をもつ「ロデム」
の3体が主人公の戦いを影に日向にサポートする。



これが、原作ではこうなる。

・会長「ロプロス」
とある企業の会長を務めるおやじ。
企業全体の業績は飛ぶ鳥を落とす勢い。
豊富な財力と人脈で主人公をサポートする。

・海に潜む異星人「土星ポン」
タコのような姿形をしており、再生能力を有する。
切り取っても次々に生えてくる足は、臭みを除けば非常に美味。
非常食として主人公をサポートする。

・転進能力を持つ「ガッデム」
何かと言うと転進(撤退)を繰り返す腰抜けアメリカ人。
「ガッデム!転進だ、畜生め!魔女の婆さんに呪われろ!」が口癖。
サポートしきれていない。

こんなような具合だ。

信じなさいって。



会長ロプロス 金を出〜せ〜
土星ポンは うまかった〜
転進ガッデム 役に立〜て〜

(※オープニングテーマ 歌:水木一郎)

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